コインチェックで仮想通貨を買ってみた

こんにちはイトマキエイです。

早速ですがとりあえず、コインチェックで仮想通貨を買ってみたのでメモ的に書き残しておきたいと思います。

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2018年1月18日に購入しました。2018年1月20日の情況はこんな感じです。

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総資産
50,000円　→　51,848 円　＋1,848

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（内訳）

残高使用中借入

・BCH 　購入時　　現在　　　　差
　　0.05 ( 10631 →10526.5)　　－104.5

・BTC 　
　　0.01 (12600→13984.62）＋1384.62

・ETC
　　1　（ 3468.3→3730.0)　　＋261.7

・ETH
　　0.1　(12209→12515.2)　＋306.2

・JPY
　　11091.7

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＊ブログ記入時現在(1/20)のレートで計算
1BTC = 1398462 JPY
1ETH = 125152 JPY
1ETC = 3730.0 JPY
1BCH = 210530 JPY

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購入してみた感想は、難しい操作もなく簡単に購入できた思いました。

個人的にはコインを発注する際に2段階認証があった方が安心できる気がしました。

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コインの価格変動については、全体的に元の値段に戻りつつありますが、値段の回復が早い通貨と遅い通貨があるのでそこら辺の違いがなぜ起こっているのか調べてみたいと思います。

ざっくり見た感じだと、一単位当たりのコインの価格が低い通貨の方が値段の回復早いなと思いました。

ただ、ビットコインは、一単位の値段が大きにもかかわらず、値段の回復が早いのでこの通貨は例外的に考えた方がいいのかもしれません。

まだ購入してから2日しか経っていないので、もう少し様子を見て今後の買い増しの方針も検討していきたいと思います。

今回は、コインチェックで購入しましたが、ZAIFの本人確認も終了したのでそちらも使っていきたいと思います。

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コインチェックの気になるサービス

コインチェックの気になるサービスとして仮想通貨をコインチェックに貸し付けることが出来るというサービスがあります。

年利は貸付期間に応じて1％～５％まであります。あまっているコインがあればこのサービスを利用しておくのもいいかもしれません。

ただし、この貸付サービスはコインチェックに直接貸し付けをするもの(消費貸借契約)なので、コインチェックが倒産してしまったときは、コインが帰ってこないこともあります。

二段階認証を設定して通常のウォレットに入れていれば分散管理しているので、倒産してコインが帰って来ないといこともありません。

ここら辺のリスクを比較してこのサービスを利用するか判断する必要があると思いました。

今度はFXにも挑戦してみたいと思います。

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それではでは。

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