日光にいってきました。 その①大猷院(徳川家光公廟)
こんにちは。
突然ですが日光に行ってきました。
もう少し具体的に言うと、
日光山輪王寺・大猷院(徳川家光公廟)、日光東照宮(徳川家康公廟)、二荒山神社に行きました。
神仏習合の時代は神社とお寺を区別していなかったようですが、明治維新の時に神仏分離令が出され、現在のように神社とお寺が分けられたようです。
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まずは、境内入口から大猷院までの紹介です。
大猷院の前に輪王寺に行きました。
輪王院は、修繕中でその様子を見ることができました。職人さんの作業風景を見れて面白かったのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。なので、画像はありません。ごめんなさい。
入口前にある橋は風情があってかっこよかった。
入口はこんな感じです。ワクワクします。
輪王寺までの道です。
大猷院の仁王門です。装飾がきれいすぎる。
今まで見た中で一番豪華なつくりの手水舎
大猷院の夜叉門です。迫力に圧倒されます。
金閣殿(正面)は中に入れます。
金閣殿(横)
金閣殿の奥にある皇嘉門。この奥には入れませんでしたが、この先に家光公のお墓があります。
大猷院(家光の廟)でこの豪華さということは、東照宮(家康の廟)はどんな感じなんだろうと思いながら、東照宮に向かいました。
それでは。