(節約)鍋は一人暮らしの強い味方
こんにちは、イトマキエイです。
学生時代、社会人と一人暮らしを長いことして思っていることがあります。それは、
鍋コスパめちゃいい!
ということです。具体的には、
①節約になる。
②野菜をたくさんとれる。
③まとめて作り置きできる。
④具材を色々変えれるから味に飽きにくい。
⑤作るのが楽(沸騰したお湯に具材を入れて鍋のモトを入れて一煮立ちさせたら出来上がり)。
ざっと思いつくだけでこんな感じ。最近は涼しくなって日持ちがするので、夕食用に一週間分をまとめて作ってなくなるまで食べる。そしたら、またまとめて作るの繰り返し。この時期から春の終わりごろまでもっぱら鍋の日々が続く予定だ。
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*あとから読み返して気づきましたが、この辺りから題目と話の内容が大幅にずれていきます。ご容赦ください。
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鍋に飽きてきたら、カレーやシチュー(以下カレー等)を作ることもあるし、簡単な炒め物にするときもある。けれど、自分的にはカレー等は一週間が限界だ。なんとなく胃もたれしてしまうのだ。誤解してほしくないのは、私はカレー等が嫌いなわけではない。大好物というわけでもないけれど。また、カレー等を卑下するつもりも全くない。
ただ、一か月間毎日カレー等でも全然平気ですという人もたくさんいると思う。これは、もう個人の好みや体質という他にないと思う。
休憩時間にタバコを吸わないと気が済まないという人もいれば、休憩時間は水かお茶を飲んでおけば十分という人もいる。上記のカレー等に関する私の意見はこれに近いものだ。ようするに、人それぞれ向き不向きがあるということだ。
もう一つ別の角度から。誰でもできるような単純作業があったとする。しかし、誰でもできるからといってそれをずっと続けることができるかどうかということはまた別の能力なのだと思う。つまり、あることが出来るという事とそれを続けることが出来るという事は分けて考えないといけない。
先ほどのカレー等の話も同じだ。カレー等を食べることが出来るという事とカレー等を毎日食べ続けることが出来るという事は別の事なのだと思う。両者はとても似てるし、一つ一つの動作をを見れば同じかもしれない。しかし、少し後ろに下がって全体を見ると両者には違った意味合いが出てくるのだ。
このことから言えるのは、何かをすることはもちろんそれを続けることもスキルの一つなんじゃないかという事。スキルである以上、それを身に着けたり、強化することが出来るんじゃないかという事だ。今後はそういった事に関心を持っていきたいと思う。
俺は、何が言いたかったんだろう。節約についてはまた書きたいと思います。
以上です。